WBS(ワールドビジネスサテライト)にて ホテルグリーンコアの成功と新たな挑戦が紹介されました

2017.07.30

WBS(ワールドビジネスサテライト)にて ホテルグリーンコアの成功と新たな挑戦が紹介されました

WBS(ワールドビジネスサテライト)にて ホテルグリーンコアの成功と新たな挑戦が紹介されました

WBS(ワールドビジネスサテライト)にて
ホテルグリーンコアの成功と新たな挑戦が紹介されました


7月26日、ビジネスニュース報道番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』(テレビ東京)にて、ホテルグリーンコア(埼玉県幸手市)が紹介されました。グリーンコアの会長を務めるのは、実践会会員の金子卓司さん。卓司さんの妹で、社長を務める金子祐子さんは、アルマクリエイションズの知識創造メソッドを受講され、自社のスタッフ会議でもフューチャーマッピングを活用するなど、意欲的に使いこなしていらっしゃいます。

「ベッドの無いビジネスホテル 稼働率30%〜80%になったワケ」というタイトルで、WBSでクローズアップされたのは、常識を根底から覆す発想から生まれたグリーンコアの挑戦。2010年の頃、稼働率が40%台にまで落ち込み、起死回生を狙って取り組んだその試みは、ベッドを取り払い自由に使えるフローリングとして客室を全面改装することでした。

インタビューされた常連客は、「フローリングはベッドより落ち着く」「自由に配置を変えられるので意外と使い勝手がいい」「掘りごたつにすることができるので、仕事もしやすい」と、その利点を挙げ、あるビジネスマンは「月に2回は必ず利用する」と答えていました。

ビジネスマンだけでなく、ファミリー層にも好評を博し、「気が付いたらファミリーばかりが利用するようになりました」と金子祐子社長。

取材されたファミリー客も、「子供がいるから、ベッドだと落ちる心配があるけど、布団なので安心」「広々したフローリングなので子供が元気に走り回れる」「ビジネスホテルのメリットは旅館より安いこと。しかし普通のビジネスホテルだと部屋が子供向けじゃなくて不便だった」とのこと。1歳の女の子が嬉しそうに走り回っている様子が写されていました。

また、改装費用のコストを30%も抑えることができた、強化ダンボールの家具についても紹介。こちらはホテルグリーンコアの母体で、同じく金子卓司会長が経営する創造資材株式会社が開発したもの。表面に薄い木材を貼り付けて仕上げるので、見た目にはまったくダンボールとはわかりません。頑丈でありながら軽量なので自分で動かしやすい家具です。部屋に合わせてサイズを特別注文できることも評判となり、6社のホテルが導入しているそうです。

番組では、グリーンコアが茨城県坂東市の自治体から誘致されたことについてもフォーカス。「この町は、鉄道も観光名所もなく、ホテルがない。ホテルグリーンコアなら集客が見込めるのでは」ということで、白羽の矢が立ったのです。地域活性化の期待がかかり、金子祐子社長は観光客誘致の企画段階から自治体との話し合いに参加しています。

地方のビジネスホテルの驚くべき成功から展開した、新たなプロジェクト。「誰もチャレンジしていなかったことに、いま私たちはチャレンジしている」という社長の言葉が印象的でした。

【ホテル グリーンコア】
http://www.green-core.com/information/